卒業論文 |
平成6年卒業 |
|
小池 典子: |
ショ糖ステアリン酸エステルによるエールリッヒ腹水ガン細胞の増殖抑制機構について |
城尾 智美: |
カヤ ( Torreya nuc・fera ) 種子中の a -マンノシダーゼおよびレクチン様物質の精製とその諸性質について |
平成7年卒業 |
|
宮川 和: |
緑茶抽出物の肝細胞傷害に対する保護作用 |
三谷 幸代: |
食事脂質の血中コレステロールレベルに及す影響 |
宮原 郁: |
水産加工食品中の酸化コレステロールと細胞毒性について |
平成8年卒業 |
|
林 紀枝: |
細胞の増殖・分化に及ぼす緑茶抽出物の影響 |
橋本 真紀子: |
ナンキョウ成分ACAの癌細胞増殖抑制機構 |
岡本 絵美: |
肝細胞に対する7-ketocholesterolの細胞毒性の作用メカニズム |
寺田 具世: |
IEC-6細胞に対するCholesterol Triolの作用機構 |
平成9年卒業 |
|
高浜 美和: |
亜鉛欠乏による細胞増殖抑制の作用メカニズム |
西村 敏美: |
茶ポリフェノールの制ガン作用について
-細胞内シグナル伝達に及ぼす影響- |
黒宮 愛: |
茶ポリフェノールの制ガン作用について
-遺伝子発現に及ぼす影響- |
平成10卒業 |
|
石津 泰子: |
アミノ酸の肝傷害保護効果とそのメカニズム |
俵元 麻貴: |
亜鉛の生理作用-亜鉛欠乏によるアポトーシス- |
西 知佳子: |
魚油・コレステロール含有食給餌ハムスターの成長・脂質動態変化に及ぼす 抗酸化剤の影響 |
平成11年卒業 |
|
長尾 真由美: |
漢方薬抽出物の肝傷害保護作用について |
松本 美穂: |
緑茶ポリフェノールによる癌細胞の抑制効果と細胞内SH化合物との関係 |
米田 佑希絵: |
ヒト冠動脈硬化の進展とその予防 I. 動脈硬化の病理 |
井上 美穂: |
ヒト冠動脈硬化の進展とその予防 II. 血漿中酸化LDL (low density lipoprotein) の意義 |
山崎 幸恵: |
ヒト冠動脈硬化の進展とその予防 III. 血漿中抗酸化物質と危険因子 |
平成12年卒業 |
|
笹川 典子: |
緑茶抽出物のヒト肝ガン細胞における増殖抑制効果について |
高見 範子: |
肝星細胞の増殖と活性化におよぼす亜鉛の影響 |
乗鞍 敏夫: |
肝臓におけるアロエ抽出物の生理作用 |
平成13年卒業 |
|
可知 直子: |
アロエ抽出物のガン細胞における増殖抑制効果 |
久保田 芳美: |
緑茶抽出物のガン細胞における増殖抑制効果について |
本庄 亜希子: |
肝星細胞のコラーゲン合成における亜鉛の影響 -肝細胞と肝星細胞の相互作用- |
湯上 久美子: |
肝星細胞の活性化に酸化ストレスは関係するか |
平成14年卒業 |
|
乾 容子: |
抗酸化酵素系におよぼす緑茶抽出物の影響 |
吉井 雅恵: |
亜鉛欠乏状態のKupffer細胞が肝細胞の活性化におよぼす影響 |
渡辺 早苗: |
月見草種子抽出物のガン細胞増殖抑制効果について |
平成15年卒業 |
|
木下 香江子: |
緑茶抽出物の腫瘍血管新生に対する抑制メカニズムに関する研究 |
|
鈴木 麻由: |
月見草種子抽出物のガン細胞に対するアポトーシス作用機構について |
平成16年卒業 |
|
梅田 佳奈子: |
亜鉛欠乏による肝線維化の機序について -肝星細胞の活性化における活性酸素種の関与- |
及川 智子: |
ガン細胞増殖におよぼすアロエ抽出物の抑制作用とそのメカニズム |
辰巳 有加: |
月見草種子抽出物の抗ガン作用におけるポリアミンの関与について |
平成17年卒業 |
|
秋成 星河: |
肝疾患患者の肝線維化と骨密度におよぼす亜鉛の効果 |
浅野 宏美: |
ニンジン葉抽出物によるガン細胞の増殖抑制効果 |
今田 美子: |
ナンキョウに含まれる1’-acetoxychavicol acetateと抗ガン剤シスプラチンの併用によるガン抑制作用の相乗効果について |
瀬戸 朝子: |
食物繊維による大腸ガン増殖抑制効果について -酪酸の関与についての検討- |
平成18年卒業 |
|
鈴木 遥: |
酪酸による大腸ガン増殖抑制効果におよぼす食品成分の影響について |
西田 佳孝: |
長期培養における肝星細胞の活性化メカニズムについて -肝硬変モデルへの応用- |
渡邊 倫子: |
西洋ニンジン葉抽出物によるガン細胞増殖抑制効果とそのメカニズムについて |
畢 微: |
酪酸は肝硬変の進展を抑制するか -肝星細胞を用いた肝硬変モデルでの検討- |
平成19年卒業 |
|
浦田 有佳子: |
緑茶抽出物のアルコール性肝硬変予防効果について
ー肝星細胞によるin vitro実験系での検討ー |
|
蔵城 千佳: |
大腸における発ガンプロセスにおよぼす酪酸の影響 |
|
佐竹 尚子: |
Ecklonia cava抽出物によるアルコール性肝炎予防効果とそのメカニズムについて |
|
清水 美希: |
Sambong抽出物の抗ガン作用メカニズムについて |
平成20年卒業 |
|
岡内 真由: |
Eclonia cava抽出物はアルコール性肝細胞障害の予防効果を有する |
|
高橋 麻衣: |
Eclonia cava抽出物によるアルコール性肝線維化の予防効果とそのメカニズムの解明 |
|
田村 実季子: |
アルコール性肝細胞障害の予防効果を有する食品成分の探索とそのメカニズム について |
|
森井 理沙子: |
抗肥満作用を有する食品成分の探索とそのメカニズムの解明
ー3T3-L1を用いたin vitro実験系での検討ー |
|
森本 翔子: |
ごまリグナンのガン細胞増殖抑制作用とそのメカニズムについて |
|
横川 久美子: |
非アルコール性脂肪性肝炎の予防効果を有する食品成分の探索
ー肝星細胞を用いたin vitro実験系モデルの作製とその応用ー |
平成21年卒業 |
|
泉 万葉: |
「なにわ伝統野菜」 玉造黒門越瓜の非アルコール性脂肪性肝炎に対する予防効果について |
|
大西 理衣: |
1'-acetoxychavicol acetateおよびその光学異性体による抗肥満効果について |
|
小林 麻依: |
マンゴー種子抽出物の抗肥満作用について
ー前駆脂肪細胞3T3-L1を用いたin vitro実験系での検討ー |
|
平内 絵理: |
「なにわ伝統野菜」 玉造黒門越瓜によるアルコール性肝疾患の予防効果について |
|
藤原 圭介: |
小腸上皮細胞におけるPhase 2酵素の誘導におよぼす1'-acetoxychavicol acetateの 影響 |
|
松井 沙織: |
ごま抽出物の生理作用に関する研究
ー抗ガン作用とアルコール性肝線維症の予防効果についてー |
平成22年卒業 |
|
東 久美子: |
野生スイカ抽出物による皮膚のアンチエイジング効果について |
小林 ゆかり: |
赤シソ抽出物の抗ガン作用とその特異性について |
玉浦 絵美子: |
亜鉛によるアルコール性肝障害の予防効果について
− In vitro 実験系での検討− |
平成23年卒業 |
|
佐々木 美緒: |
Sesaminolによるアルコール性肝疾患の予防効果について |
田村 彰子: |
マテ茶によるアルコール性肝細胞傷害の予防効果について
− In vitro 実験系での検討− |
和田 依子: |
1'-acetoxychavicol acetateによる皮膚の創傷治癒効果について |
平成24年卒業 |
|
荒木 沙都美: |
ナンキョウ抽出物による皮膚の創傷治癒効果について |
加藤 里英: |
肝ガン細胞の抗ガン作用におよぼす1’-acetoxychavicol acetateおよび酪酸の相乗効果について |
山下 治香: |
Ecklonia cava抽出物によるアルコール性肝疾患の予防効果とそのメカニズムについて |
平成25年卒業 |
|
足立 絵里奈: |
「なにわ伝統野菜」玉造黒門越瓜の抽出物による抗肥満効果について |
山下 美咲: |
1'-acetoxychavicol acetateによるプロテアソーム活性の亢進作用 |
平成26年卒業 |
|
小川 梨紗: |
甘苦茶抽出物による非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)の予防効果について
-In vitro 実験系での検討- |
加P 拓弥: |
過酸化水素を用いたインスリン抵抗性モデル脂肪細胞の確立とその応用 |
清水 悠介: |
甘苦茶(Mallotus furetianus)抽出物の抗ガン作用について |
森 厚樹: |
1'-Acetoxychavicol asetateの皮膚創傷治癒効果について
-In vitro およびex vivo実験系での検討- |
平成27年卒業 |
|
大西 澄子: |
アルコール性肝細胞傷害の予防効果を有する食品成分の探索およびその作用メカニズムについて |
大星 麻奈美: |
マテ茶抽出物による皮膚の創傷治癒効果について |
笠野 真由: |
マテ茶抽出物による抗肥満効果 |
広田 栞: |
マテ茶抽出物による神経細胞傷害に対する保護効果について |