大阪市立大学大学院 生活科学研究科
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著書ほか
1 湯浅(小島)明子:
第12章 消化器疾患2 肝胆膵の疾患,  明渡陽子、長谷川輝美、山崎大治編著『カレント 臨床栄養学』
建帛社, pp143-156 (2015).
2 湯浅(小島)明子:
マテ茶の生理作用, 山地亮一監修『女性の疾患と美容のための機能性素材の開発』 
シーエムシー出版, pp.212-221 (2014).
3 Isao Matsui-Yuasa and Akiko Kojima-Yuasa:
Effect of green tea extract and tea polyphenols against antibiotic-, anticancer drug- and immunosuppressant agent-induced nephrotoxicity: a focus on cyclosporine A and tacrolims.
『Tea in the Prevention of Health Disease 』Elsevier (in press).
4 湯浅 勲:
悪性腫瘍と栄養 , 横越英彦編『免疫と栄養 食と薬の融合』
幸書房 , pp144-154 (2006).
5

小島明子:
消化器疾患と栄養 , (社)日本家政学会編『新版 家政学事典』
朝倉書店 , pp406 (2004).

6 湯浅 勲:
肝炎、胆のう炎、膵炎と栄養 , (社)日本家政学会編 『新版 家政学事典』
朝倉書店 , pp407 (2004).
7 湯浅 勲:
内分泌・代謝性疾患と栄養 , (社)日本家政学会編 『新版 家政学事典』
朝倉書店 , pp407 (2004).
8

湯浅 勲、小島明子:
ナフトキノンによって誘導される肝細胞傷害の抑制効果,村松敬一郎、小国伊太郎、伊勢村護、杉山公男、山本 ( 前田 ) 万里編『茶の機能―生体機能の新たな可能性』
学会出版センター, pp224-230 (2002).

9 湯浅 勲:
生活習慣病の予防,大阪市立大学生活科学部出版編集委員会編 『生活科学最前線90のトピック』
中央法規,pp36-37 (1999).
10 小島明子:
動脈硬化を予防するには, 大阪市 立大学生活科学部出版編集委員会編 『生活科学最前線 90 のトピック』
中央法規, pp36-37 (1999).
11 小島明子、湯浅 勲:
キマーゼ,上田真喜子編 『心血管になにが起こったか ーPTCA 、グラフト、ステントの病理ー』
三輪書店, pp53-56 (1999).
12 上田真喜子 , 小島明子:
プラークの進展・破綻と安定化,斎藤 康編『動脈硬化の臨床』
医薬ジャーナル社 , pp 121-132 (1997).
13 小島明子:
3. 循環器, 11. 生殖器,片山洋子編『現代栄養科学シリーズ 15  解剖生理学』
朝倉書店, pp13-26, pp137-145 (1977).

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